結婚活動(けっこんかつどう、英語: Marriage activities)は、結婚相手を見つけるための活動。略称は婚活(こんかつ)。日本においては、結婚を目指して恋愛相手を自力で探したり、見合いや結婚相談所を利用したりすることは2000年代以前から行われていた。「婚活」は就職活動(就活 19キロバイト (2,773 語) - 2022年5月16日 (月) 23:45 |
大山まなみさん(37歳、仮名)は先日、佐藤まさやさん(42歳、同)と3回目のデートを終えて、
「これで交際終了にします」と連絡を入れてきました。その理由を尋ねると、こんなことを言いました。
「決して悪い人ではないんです。最初は、私の話をちゃんと聞いてくださるところに好感を持っていたのですが、会うたびに、考え方の違いが積もるようになっていったんです」
まず引っ掛かったのが、婚活を始めたきっかけでした。
「実家暮らしで、お母さんに勧められて相談所に入会したそうです。『40(歳)になったのだから、もうそろそろ真剣に結婚を考えなさい』と言われて、
お母さんが相談所の申込用紙を持ってきた、と。それに記入して、お母さんと一緒に相談所へ出しに行った。何だか、話を聞いているうちに、その光景が思い浮かんじゃって」
さらに、ご実家で飼っている中型犬の話になりました。ご本人は笑いを取ろうとしたようですが、まなみさんは笑うどころか、気持ちが引いてしまいました。
「佐藤さんの家の周りは住宅街で、公園もいくつかあるそうです。そこには、犬を散歩させている人たちが集っているみたいなんですね。
犬友達ができているんですって。それを見て、『犬を飼えば女性と縁ができるかも』と思ったそうで、そこから飼い始めたワンちゃんがもう10歳だというんです。
『犬年齢の10歳ではなく、10年生きている老犬です』と言って、本人は大笑いしていましたけど、私は笑えませんでした。それって、10年出会いがなかったということですよね」
さらに、3回目のデートの日取りを決めるにあたり、LINEで週末の予定を聞かれたそうです。「今週末は用事が入っているので、その次の週でどうですか?」と返信したら、こんなLINEが来ました。
「今週末は、お見合いが入っているのですか? もしくは本命とのデートですか? 会うのが次の週になったというのは、僕はキープでしょうか」
まなみさんがお付き合いしているのは、佐藤さんだけ。他のお見合いの予定はありませんでした。
しかし、このLINEを読んで、そう伝える気持ちにもなれず、今後お付き合いする気持ちも冷めてしまったというのです。
「あと、デートがきっちり割り勘でした。お茶をするときは、自分で飲み物を買って席につくようなカフェでしたし、1000円のランチをしたときも、
『あの、お支払いは?』とお聞きしたら、『1000円で大丈夫です。あとは、僕が払いますんで』と言われました。“消費税は僕が払います“ということなんですが、得意気に言われても(苦笑)。
私も働いていますし、今の時代は割り勘デートも普通なのかもしれませんが、42歳の男性としては頼りないというか。そもそも、ご実家で暮らしているのも、どうなのかなと思いました」
最初は物腰柔らかく、笑顔でまなみさんの話を聞いてくださる佐藤さんに好感を抱いていたようですが、2回、3回と会っていくうちに、自立心のなさ、頼りなさが積もっていき、好意が消沈してしまったというのです。
(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e84817e4be24a6722daa3981b70052637675af4a?page=2
※前スレ
【社会】37歳婚活女性、42歳実家住み男性にデート代を割り勘にされ幻滅 「男として頼りない。そもそも実家暮らしなのも…」 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653712689/
>>1
37歳の行き遅れが偉そうに何か言ってら
>>1
なぜ*が上から目線なんや?w
で、このおばさんは男に何を与えてくれるの?
>>11
女に金を使う喜びを教えてあげるw
実家暮らし、割り勘好き
金は溜め込んでるのではないか?
そこを確認して評価すべきでは
>>19
そこを確認するのは美人局か結婚詐欺師
こんな高齢地雷女いくなら20代の外国人女の方がマシやんけ
>>20
まさか外人にも割り勘とか??
>>29
これなら奢ってもええんちゃう?
(出典 livedoor.blogimg.jp)
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>52
ロシア美女に結婚したいと言われた良い思い出…あとフィリピン人、まあまあ遊んだなあ
42こどおじが若い頃はモテモテだったのかに寄る
>>26
モテる男なら女がほっとかない。
独身な訳ないじゃん
>>38
確かに……
となると、モテない男がこどおじ42才になったのか
それはもう諦めた方がいい案件
趣味の男友達増やす方がいい
>>63
もう無理だね。
諦めてシングルライフをマンキすべし
ママ(82歳)「こどおじちゅわ~~~~ん ご飯よン♪」
こどおじ(52歳)「はぁい!」
ママ(82歳)「今日はこどおじの好きなハンバーグよ♪」
こどおじ(52歳)「わーい!」
パパ(85歳)「ははは、こどおじそんなにがっつくなよ」
こどおじ(52歳)「えへえへえへえへへ~~~~~っっっ!!!!」
ママ「あらあら」
僕の今日の昼ごはんはハンバーグだよ!みんなは何かな?
>>27
その年でそんな元気あるならそれはそれで微笑ましいが
友達なら割り勘だけど婚活は割り勘は無いだろうね
そこは結婚相談所の人もめっちゃ言うらしい
>>41
そんなの常識だけど、モテない男はそこが分からないのか
>>61
断りの挨拶も兼ねてんだよ。察しろや。
>>61
まあ相談所なんかに来てる時点でお察しですよ
こどおじ的には、子どおじは金があってママと仲良い誰もが羨む存在なんだろ?
だったら何も怒る必要ないじゃんw
良かったな!よっ!こどおじ!
>>51
後がないのは37の行き遅れババアだぞ
女の孤独死は男よりも惨めやでえ
まんさんよぉ、こんなんだから37まで売れ残ってるんだとわかれや…
>>59
書こうと思ったら同じこと書かれてたw
ガタガタ言ってねーで
まず結婚してみろや
>>76
ムダに敵が増えるからそういうのやめて。
金の無い独身が一番悲惨だからな
それだけは忘れるな
>>81
若さの無い女性はもっと悲惨やぞ
*ならまだしも「下さい」「ありがとうございます」が言えるものだが、このババアにはそれもない。つまり*以下のクズ。
>>88
結局、親代わりがほしいだけなんだよな
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