見えない壁が同様に用いられるが、石の壁やフェンスなどの目に見える境界が一般的には好まれる。見えない壁はレベルデザインのバグと言われ、レベルの初期バージョンの「余剰配列」またはオブジェクトの不適切に整列された衝突ボックスの可能性がある。それでも、デザイナーはキャラクターが落下しない 7キロバイト (966 語) - 2021年6月18日 (金) 03:39 |
現実には存在し得ないものが存在できるのがゲームの良さじゃないのか?
>>1
ゲームの中の世界観としてリアルなら良いが
そういうのってほとんどが理由もなく置かれてるだろ
ゲームとして不完全だと思ってしまう
>>1
それのどこがいいのか説明してみ?
>>12
・見える壁と比べて見晴らしが良くなる
・グラフィック描画の負担が軽くなる
・エリア外に出たら連れ戻す処理と比べてテンポの悪さが生じない
>>16
見えない壁自体不自然以外何ものでもない
リアルを追求すればするほど不自然さ、違和感は大きくなる
何一ついいことが無く論外
>>18、20何かしらメリットがあるから使われてるんだろうよ
手抜きのゲームじゃなくてbotwでも使われてる場面がある
>>22
無い
以上
>>24
じゃあなぜ使われてるか説明できる?
あと見えない壁を多用してるゲーム(リッジレーサー)
で他に良い手段あるのかとかも
>>25
他に手段がない、もしくは手抜き
以上
>>26
他に手段がないならこれがベターやん
>>18
>>17にもあるけどアサクリは先祖の記憶のシミュレーターって体だから
『ご先祖が行ったことがない(再現できないから無理よ)』って処理になってて違和感少なめだったな
>>1の周りにも展開されてないか?
例えばレースゲームで車がどんな酷い飛び方をしても
絶対にコース上に落ちてくるって良い仕様だと思うけどな
>>6
リアルな車が見えない壁に押し戻される一方でマリオカートはジュゲムが吊り上げて復帰するってなんか面白いな
>>10
リアルなやつでそれやってるのは知らないな
リッジレーサーは見えない壁にしてる
むろんデメリットもある
・細かい境界が分かりづらい
・進めると思ったら進めない
・接触すると突然パントマイムのような動きをするのは不自然に見える
>>19
つまり何一つメリットが無く論外
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