『頭文字D』(イニシャル・ディー、英語表記: Initial D) は、しげの秀一による峠の走り屋の物語。それを原作にしたテレビアニメおよび映画。通称「イニD」。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、1995年30号から2013年35号まで連載された。 2021年4月時点で累計発行部数は5500万部 130キロバイト (15,338 語) - 2021年11月18日 (木) 13:49 |
こっちもえっちすんの?
>>3
典型的*で*するたびになんJでもスレ何度か立ったぞ
>>10
作者って女に過去酷い目に遭わされたのかな?
ショボすぎやろ10年前のアニメ版イニDに負けてるやん
>>9
いやいや回顧趣味はよろしくない
とはいえスーパーカーとか買えんから感情移入しにくいのはまあ
86に86のシール貼ってあって草
>>15
レースのエントリーナンバーなんだよなぁ
>>15
藤原とうふ店のステッカーも忘れるな
元主人公再起不能やったっけ?
>>17
1年目で。
しげの秀一の次作『MFゴースト』では、プロジェクトD編終了後の拓海について語られる場面があるで。
プロジェクトD解散後、20歳で単身イギリスに渡り、同国内のラリーで頭角を現すんや。
その後タイトルを何度も獲得し、やがてWRC(世界ラリー選手権)にもスポット参戦するで。
トヨタ自動車とプロドライバーとして契約を結び、WRCのフル参戦体制が整うものの、シーズン前のマシンテスト中にドライブシャフトが破損、コントロール不能になったマシンごと谷底に転落し大怪我を負うんや。
それにより長期入院とリハビリを強いられ、後遺症によりプロドライバーとしてのキャリアを絶たれてしまい「悲運のラリースト」と呼ばれるようになるで。
しかし、イギリスの名門レーシングスクールの講師に転身し、『MFゴースト』の主人公となるカナタ・リヴィントンを鍛え上げたんやで。
>>24
啓介はどうなったんや
>>35
なんかの会社の重役になってる
途中でちょっと出てくる
>>49
車関係の会社っぽいけどレーサーとしては全然やったんか
>>35
嫁さんと子供がおるからもう無茶できんとか言ってた
>>35
高橋 啓介(たかはし けいすけ)
自動車のアフターパーツの販売や不動産業などを手がける商社「TKマッハコーポレーション」の代表取締役やで。
小柏や拓海の知人でもあり、カナタを褒めちぎる小柏を「褒めすぎ」と評し、カナタの走りを「露呈していないだけで、何か重大な欠点があるはず」と冷静に分析するで。
かつては兄の涼介が率いる走り屋チームで腕を磨き、現在も一流のテクニックを持つで。
キャラの顔が気持ち悪くてキツすぎる
イニDの頃も下手やと思ってたけど今見たらなつき美佳が超絶美少女に見えるレベル
>>33
女キャラだけじゃなく男キャラもキモいんよな
>>46
デコから下がでっぱりすぎやし目は平坦すぎる上でかいしマジで怖い
>>33
皆卵みたいな顔になってるよな
笑っちゃうから改善して欲しいわ
これ拓海出んの?
>>41
今のところ姿は出ていない
名前だけ
車描きすぎたんか人の目がヘッドライトみたいになってきてるよな
>>52
なんかわかって草
>>72
草
>>52
ホンマこれやなw
初代 再放送しろ
>>56
サ*クでみろや
しげのも今の絵に順応してほしい
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>70
ぶっちゃけこの人歴代ヤンマガ漫画家で一番絵が読みやすかったわ
上手いだけなら他にもいたが読みやすさはこの人が一番だと思う
>>70
?
これをしげの秀一が書いたん?
>>70
本当は車やバイク以上より女の子のエッチな絵を描くの大好きでギャル系JKが野球やる漫画とか描きたがってる癖にな
女の子の身体自体はくっそエロいのに顔があれしか描けないの致命的すぎる
>>73
しげのは昔からそうやろ
>>73
イニD終盤からやけどレースシーンも昔と比べるとスピード感ないよな
>>73
有能アシスタントが抜けたかのような構図
>>73
無拍子パンチだな
圧倒的に湾岸のがおもろいのに
>>74
バトルよりおっちゃんが駄弁ってるほうが面白い漫画やからしゃーない
まずアニメ映えする作風やないわ
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