東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパンを経て現在はユマニテ所属。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザ 46キロバイト (6,151 語) - 2022年1月15日 (土) 18:13 |
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1月14日に公開された、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』が好調だ。17日に発表された、15、16日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、2日間で約33万1000人を動員。劇場版アニメ『呪術廻戦0』の約32万2000人を超えるヒットとなった。
長澤まさみ演じるダー子を中心に、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の詐欺師グループが、神出鬼没に活躍する物語。劇場版3作めも、盤石の人気ぶりを見せた。
とはいえ、どうしても気になるのが東出の動向だ。
振り返れば、2020年に唐田えりかとの不倫が『週刊文春』に報道され、8月には杏と離婚。2021年10月には、映画のロケ地だった広島に新恋人を呼び寄せていたことも発覚。度重なる不祥事が影響し、1月末をもって所属事務所を退所することになったのは本誌既報どおり。
立て続けに批判を浴びたことで、プロモーションにも影響が出るのではとはささやかれていた。だが一方で、ネット上ではこんな言葉が上がっている。
《ボクちゃんがいなきゃコンフィデンスマンはないし、東出くんじゃなきゃボクちゃんじゃないと思う》
《ボクちゃんが他の人になるなら、むしろ見たくない》
《コンフィデンスマンJPは、何はともあれこの三人じゃなくては成立しないと思うので… 東出昌大君、俳優としてもう少し自覚ある私生活をして下さい》
芸能ジャーナリストが、こう語る。
「どれだけ私生活を批判されても、俳優にとって一番大事なのは、結局のところ “演技力” と “数字” ともいえます。
東出さんの演技力や存在感を高く評価する監督は多く、たとえば、『スパイの妻』の黒沢清監督は『あやしさを持っていて、出てきた瞬間に何かが起こりそうなところが大好き』と絶賛しています。
数字の面でも、『コンフィデンスマン』シリーズが大ヒットしていますからね。独立後は後ろ盾もないので、ますます実績が必要になってきます。そういう意味では、東出さんはこれ以上ない形で “俳優としての価値” を見せたといえるでしょう」
1月23日には、大ヒット御礼舞台挨拶を控えている東出。いったい何を話すのか、注目が集まっている。
(出典 data.smart-flash.jp)
>>1
そんな声どこにもないぞ
演者のすら嫌われてんのに
問題起こさなかったらまじで普通に評価されてただろうになぁ
抜群っていうほど演技うまくはないけど、まじめイメージはすごい強いし正義主人公役だいぶ合ってると思うけど
変なイメージでそれが崩れちゃってもったいない
浅見光彦とか普通に合いそうなのに
>>4
イメージじゃないっす
仲村トオルの後継者としてならあり
>>11
仲村トオルは宇津井健の後継者
>劇場版アニメ『呪術廻戦0』の約32万2000人
これ初動じゃないはず
>>19
調べたら呪術は最初の2日間で100万越えじゃん
今週の呪術より動員数多かったってだけの記事
>>39
だよね
初動で32万人って少な過ぎるって思ったから
棒といえば阿部寛や水谷豊だったが、2人とも今や大物だからなあ
>>36
そのチョイスあんまり棒だと思った事無いけど
情けない演技をさせたらあぶない刑事の中村とおるを越えるかもしれない
>>43
再放送楽しみに観てた!!
あれ面白かったよねw
ぼくちゃんは松潤で良いじゃん
もしくはキンプリの誰か
>>48
平野紫耀か岸あたりかね
東出の演技力がどうかはさておき
俳優が聖人君子である必要はないだろう
犯罪*たんならともかく不倫くらいで騒ぎすぎだ
>>86
棒を見るのが嫌だから叩いてるのも結構いると思うんだ
>>86
そう思う。
ただ東出は演技そのものが大問題。
色々出てて、ここまで成長しないんだから。
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