『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。略称は「ワンピ」。 海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。 276キロバイト (35,270 語) - 2022年1月14日 (金) 11:46 |
■根拠① トナカイ時代の仲間はずれ事件
事の発端はチョッパーは本当に青っ鼻ってだけで仲間から蔑まれていたのか?ということにある。
鼻が青い程度であそこまで仲間はずれにはしないはず。
であれば、元々あの2足歩行のチビタイプ("月の民"みたいな姿)だったのでは?
ということが想定される。
本人はトナカイのつもりで過ごしていたが、周りのトナカイからすると明らかに異形なため到底同類とは思えなかったのだろう。
この事から、チョッパーが食べた悪魔の実は「ヒトヒトの実」ではない可能性がある。
■根拠② 「ヒトヒト」の実の能力
ヒトヒトの実の能力は言わずと知れた"変化"モードだ。
しかし、"ヒトヒト"と"変形"は果たしてイコールで繋がるものだろうか?
さらに、ランブルボールを駆使した変化モードの中に、人間の姿をしたものは1つも存在しない。
鹿の姿になったり、角をでかくしたり、筋肉モリモリの化物になったりするが、デフォルト状態を含め"人間"の姿になるモードが1つも無いのだ。
このことからもチョッパーが食べた悪魔の実は「ヒトヒトの実」ではないことが言える。
■根拠③ 生物と会話できる能力
チョッパーは元々トナカイ故にすべての生物と会話ができる能力を持っていると言われている。
しかし、トナカイだからといってトナカイ以外の動物全てと会話できるものだろうか?
この能力が悪魔の実の能力(全身聞こえてます人間)であると考えると、全ての謎は解ける。
以上のことから、チョッパーの悪魔の実の能力は変化能力と"万物の声を聞く"能力を備えた「ニカニカの実の全身聞こえてます生物」になる能力であると推測される。
>>1
ええな
ナミが古代兵器のほうがまだありえそう
>>6
ナミがウラヌスは確定やろ
>>7
ほんまに?
ジョイボーイってなんや?
>>13
初期の頃にあったファミコンのコントローラーや
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