『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)は、遠藤達哉による日本の漫画。『少年ジャンプ+』(集英社、以下『J+』)2019年3月25日より隔週月曜更新で連載中。 遠藤にとって3作目の連載作品。赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送 67キロバイト (8,445 語) - 2022年5月17日 (火) 06:13 |
>>10
季節感ないやん
>>10
*にありがちな季節感の無さ
>>83
ヨルさん*なのかよ
興奮してきたな
虚構と現実区別できてなさそう
>>13
文学評論は大昔から行われてきたけど???
>>13
お前国語の授業でもそれ言ってたの?
>>13
知的障害者か?
>>13
センター現代文0点?
>>13
現実を見れない人間ほどそういう現実逃避をする
*屋はいいけどやる目的がなあ
金のため(そこまで切羽詰ってない)とかゴミやん
人質とられてるとか病気の家族のためとかでええやろ
>>32
むかしは弟育てるためにだったけど、いまは仕事の目的にも賛同(国のため)してる感じであって、金目的でもなくね?
弟養わなあかん……
せや!人*て金稼ご!とはならんやろ
>>35
弟←多額の費用のかかる手術が必要な難病で死にかけてる
なら分かるぞ
>>35
普通は身体を売るよね
青豆みたいに信念のある*屋ないと魅力は出ないやろな
>>45
なんか目的あったっけ?
>>49
dvとかレイパーとかそういう女の敵だけ*っていう*屋や
>>69
結局教祖がレイパーだったか謎なのがなぁ
確かに
なんで*屋やってんだっけ?
>>58
戦争孤児になった後弟を養うために*屋に拾われて訓練受けたら適正がありすぎてこうなった
最後は天津影久みたいになれば全て丸く収まるで😎
>>60
凛みたいなキャラは切実に必要だわ
>>62
そらこいつは家族皆コロされとるししゃーないわ
>>62
改めて見るとマジで下手くそやな
こんなんよう売れたもんやわ
殺人狂いを心読めるアーニャが上手く家庭内でコントロールして欲しかった
>>73
殺人狂いはしてないぞ
そもそも国の兵隊みたいなもんと割り切ってるし
別にヨルさん敵国のエージェントで良かったよな
>>81
まあよくある設定だけどそれで良かったな
ロシアとかの東勢諸国にしとけば良かった
アーニャを間接的に殺人に協力させてるのもそれを良いこととして描いてるのも気持ち悪いよな
町を守る良いヤクザ(笑)より反社を賛美する作品
>>85
アホやなぁ国営の暗殺者やろ?国家が殺人を許容してるんやから犯罪者にはならないし反社ですらないやろ
お前はウクライナで戦ってる軍人も死刑執行ボタン押す刑務官も殺人鬼だって言うのか?
敵の悪事の描写不足かもしれんな
例えばフルメタルパニックは王道ボーイミーツガールのラブコメでありながら敵を*まくる
それでも綺麗に完結できたのは敵がしっかり悪いやつという描写のおかげかも
こんな悪い連中なら*せてもいいと読者に思わせる説得力がった
これに対してヨルの暗殺描写はただただヨルの強さを見せつけたり
ドレスの返り血を気にするシーンつまり日常といかに二足の草鞋を履くかという描写に尺を割いてる
読者から殺人への反感を買っているのはそれが原因かもしれない
>>86
豪華客船編見ようや
>>86
まあ一応*屋と売国奴ってくらいは描写されとるがもっと悪辣に描けばええか?
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